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2010-06

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ちょっと前のぐるぐる② - 2010.06.30 Wed

初めて見た時に、なんだこれー??と釘づけになったのは・・・



もうかれこれ20年ちかく前のこと。(時がたつ早さがコワイです・・・!?)



大好きなエミール・ガレ。



きのこの形のランプ*



 





久しぶりにたっくさん会えました



(やはりもう終わってしまっているのですけど。。。)



Hp06302_2 



 





 



今回は、ガラスものだけでなく、家具など木製の作品も充実していて、またまた新しい感動いっぱいでした。



正にアール・ヌーヴォーの作品群。



くねくね植物がたっくさん。



それがまた・・・。こんなところにも!こんな形で!・・という、



それぞれの品への花たちの、大胆で繊細な入り込み具合なのでした。



今だと、絵の中や架空の世界の中でしか見られないような物体が、きちんと現実化されているまるで夢の実現!?



・・と私にはやはり思えてしまう世界が広がっていました。



 







テーブルの天板。棚の仕切り。引き出し。そこに寄木だったり、切り抜きだったり・・・



とにかくくねくね植物がいずれも生き生き存在しています。



本当に生き生き。



その生き生き具合が何より感動です。



 





植物たちが、綺麗に上手に閉じ込められている・・などというレベルでなく、



生きたそのままに・・単に移し替えられただけ。その品の中で生きている。



・・としか見えない、自然な生き生きなたたずまいです*



そのモチーフも、いわゆる綺麗な目立つ花だけではなく、



野草や雑草(そもそも人間が勝手に名付けただけなんですけど)や、枯れかけの花や草。そして虫たち。



みんな生き生き家具やグラスやランプの中で生きていました;_;嬉しすぎます。



 





 





更に今回は、ガレ以外にもティファニーやドームなどの同時代の作品も展示されていたのですが、



それによって改めて感じたガレの特徴が嬉しい発見でした。



同時代の、同じように草花をくねくねモチーフにした品々。



でも!



何かが明らかに違うのです。



ガレとそれ以外の方たち。見ている時のひきこまれ度がちがう@。@



勿論好みですが、ガレには形も色も少しずついびつな、あいまいな、



なんとも計算できない曲線が感じられて、それがとても好きなのだ!と。



傾き具合、植物のうねり具合などが絶妙です。



 



うっとりと、何度いつまでも、見ていて終えられない吸引力に、



結局閉館時間まで、何度も何度もぐるぐる数時間・・・ガラスにへばりついて見まくって帰りました。



 





大好きガレさん! 





Hp06301_2 



 



陶器のうさぎの置物も、素晴らしかった*



誠にかわいく愛らしい生き生きとした形に、



綺麗な赤い ガラスのお目めが、心臓をわしづかみしましたっ。



 



 



そして、やっぱり出てくる日本の存在。ジャポニズム。



大好きと思う西洋の方々には、いつも日本からの影響力の影が必ずあります。



平面の捉え方だったり、曲線だったり、そして何より自然に対する目線。



ニッポンジンの素晴らしい心を、遠回りに強く実感します。



大切にしたい心だなぁと、ますます思うばかりです。



 



 





 





 



 



幸せでした*



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 







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ちょっと前のぐるぐる* - 2010.06.21 Mon

きゃー*のぐるぐる・・・沢山ありすぎて、



記しはじめたら、他も記しておきたくなってしまいました。



未だかつて頭で整理するだけでしたけど。なぜか今は、



過去にさかのぼって。



ちょっと前のぐるぐる。



 





 



やっぱりはじめて現物を沢山見た「いのくまさん」デシタ。



「猪熊弦一郎展」 



(調べてみたら、まだやっています!)



 





Hp06217_2



 





 



ひとのかお、とりたち、ねこたち・・・



沢山の好きなものを沢山描いたいのくまさん。



 





Hp06216



このねこちゃん好きです。



 



とりもひとのかおも、特に私も大好きなものーっ*が、



ものすごーくのびのび!大好きととてもよく分かる、描いててとまらないんだぁー・・・



という声が聞こえてくるような絵たちでした。



顔が自然に笑ってしまいました。



 





 



例えば、マティスに「うますぎる」と言われてしまうくらいに、



とてつもなくうまいのは、何気なく素直に描いているだけでも



絶妙な色の組み合わせや配置などから・・・・嫌というほど分かるのですが。



そんなうまさだけではない、



描いてて嬉しい*という気持ちが伝わりまくってくることが



もしかしたらきっとうまさ以上に



見ている人が楽しく嬉しく豊かな気持ちになれてしまう魅力だ!ガツンー!!



と強く思えてしまいました。



 



おひとり一枚どうぞ・・と、



Hp06218



ぬりえプレゼントもある粋な、設営も素敵な展示でした*



わーいわーい。絶対思いきっていい色塗るんだっ!



と決意し美術館を出ましたが・・・



やっぱり家に帰ったら気弱に塗れませんでした^m^*



  



 





 



 













 



そして。



昨日で終わってしまってましたが



「ステパーノワ+ロトチェンコ展」



 



Hp06219_2



 





 



もぅ・・・



かっこよすぎました。かっこよすぎました。



 



やっぱりポスターがかっこよかった*



平面にすっぽり。すべてがすとんと。



人も物もこれ以上ないかっこ良い形に作り直され、



平たい世界におさめられた色んな意味で溜息空間オンパレードでした。



更に。



ポスターのコピー(売り文句)が!!?最高です。



ゴム会社だって百貨店だって株式?だってなんだって、買わなくっちゃ参加しなくっちゃ恥ずかしいぞ大変だ!!



とものすごくストレートに説得される訴求力です。



これ今街にあったら、絶対注目絶対読破だな・・・と、



全部声に出して読んできました。



 



そして、グラフィックだけでなく、写真もすごくすごくかっこ良かった。



やっぱり平面のおさまり方?吸い込み方??が尋常でなかった。



 



個人的には、奥様のステパーノワさんの作品が特に胸にきました。



例えば・・・



 



Hp06211



こんな素敵な具合の模様が・・・



               ↓ 



Hp06214  



こんな素敵な具合の身にまとった表現になってしまう



(作業服や体操服のデザインも絶妙すぎでした!)



 





 



かっこよすぎます。 



 





庭園美術館の古い建物との具合も絶妙でした。



庭も満喫*



 





 







 



 



そして、分かったこと。   



 





平面が大好きなのだ!!



 



 



・・改めて実感する今日この頃です*



 



 



立体が苦手というだけでない!言い訳ではないっ。 





平面が好きなのだーーーーーー***



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 





 







 



最近のぐるぐる*② - 2010.06.18 Fri

チラシを見た瞬間に、ワクワク幸せな予感がして、見られる日を楽しみにしていました。



 





そして見たら・・・期待を遥かに超えて幸せな空間が広がっていました!



 



Hp06173_2



 





 「石本藤雄展ー布と陶に咲く花」



 



 





布のテキスタイルも素晴らしく、そして、陶芸が!



ちいさなかわいいお花たちに会えるのかと思っていたら・・・



とんでもないっ。



こんなおっきくて素敵なものがあってよいのか!?と思う、



妄想の世界が飛び出たような、



正に夢の花ばな空間でした*



 



360度やっぱりぐるぐる堪能できる、開きかけか閉じかけか・・とにかく絶妙なお花。



壁に咲くおっきなお花。



沢山の種類の花は、形・色、どれも素晴らしく、ひとつずつその前でしばらくぼーっと吸い込まれてしまいますが、



更に個人的なツボは、大好きな草も表現されていたこと!



テキスタイルを見ただけできゃーとなりましたが、



陶芸にまで登場した時は、嬉しすぎててんてん・・・・と無言になりました。



 





 



心に響いたあらゆるものを素敵な形にして、見る人をこんなに幸せにしてしまう感動が溢れていました



ここにずーーーっといたいー!!?ねっ転がりたいーー!



と、さんざんたっぷり見ても足りない気持ちを引きずって、だらだらスロープのぼりながらも眺めて・・・



スパイラルマーケットに向かいました。。。



 



本当に、スパイラルは懐かしい思い出もある、いつも変わらず幸せな気持ちになれるところです。



 



ぜひとも機会がありましたら、無料で夢の世界に旅できるのでふらふら~と迷い込むことオススメです♪



 



できれば期間中また見たいなぁ。



 





 



 



この日は、スパイラルに行く前にもHBギャラリーで素敵な展示を見ました。



DMになっている鳥の絵を見てとても心惹かれました。



(気付くのが遅く、この日がギリギリ最終日でした。)



 



Hp06171



 



柳原パトさんの個展



他の絵も、みんなとろけるような質感と色、そして描かれている動植物が素敵すぎましたが、



配置や額など展示全体の空間作りがとても素敵で、



やっぱりぐるぐる何度も見てしまうのでした。



何より、柳原さんが魅力的な方でした*



 



 



 



そして。



ミュシャも見ました* 





 



こんなにいっぺんに見たのは、意外に初めてかも・・・のミュシャ。



やっぱり、アール・ヌーヴォーのぐるぐる&花たちの世界は大好きです。



何より、現物のおっきなポスターにうっとり・・・*



これが、実際実用的に街に存在して人々の心にとまっていた時代を想像しただけで・・・



なんとも羨ましい気持ちになります。



例えば・・・



自転車の広告のポスターなどは、こんなに素敵に宣伝されて!まあ・・・



などなど。



街を歩くのが楽しくなっちゃいます。



 





 

















 





 



 



 







帰宅したら、妙に強い光線を感じて見た先に、



初めて咲くアジサイがひらいてました*



 























夕方にひっそりと。なんだかやたらとお上品な、且つぞくっとする不思議なたたずまいでした。



 



Hp06174



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 





 





 



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